野鳥に注意?ドローン墜落の危機

ドローンを飛行させる場所は市街地よりも山間部や川沿い、海など自然豊かな場所が多いと思います。自然豊かな場所は「ドローンの飛行許可」が必要ない地域が多いことに加え、建物や電波干渉によるドローンの墜落の危険性を抑えられる上に、上空からの景色も良く空撮映像を撮るには最適な場所です。

ただ、自然豊かな場所がドローンの空撮にとって全てが良いわけではありません。それは野鳥の存在です。

野鳥がドローンの存在に気づき、ドローンに攻撃を仕掛けてくることがあります。

野鳥の攻撃でドローンが墜落するかもしれない

鳥が飛行しているドローンをに攻撃を仕掛けてくることがあります。考えられるケースとしては、親鳥が卵やヒナを守っているところにドローンが近づいてしまうケースや、鳥の縄張りの中にドローンが入ってしまうケースなどです。日本に生息する鳥の多くは繁殖シーズンが春から初夏にかけてであり、この時期は気性が荒くなることが多いため、注意が必要です。

山を中心に生息しているワシやタカなどや水辺に生息しているサギやツルなどの大型の鳥、日本全国に生息しているカラスなどの中型の鳥など、比較的大きな鳥はドローンを怖がることなく近づいてくる鳥も多くなります。

鳥の大小や種類に問わず、ドローンに興味を持って近づいてくる鳥もいるため、ドローンを目視で確認しながら、空全体を見渡す必要もあります。

ドローンは鳥に攻撃されるとバランスを崩し、墜落してしまう危険性が高くなります。山の中であれば捜索は難航しますし、川や海に墜落すればドローンは水没し故障してしまいます。撃墜されることがないように、ドローンを飛行させる前に周囲の状況を確認しておきましょう。

通信が途切れても目視で着陸できる技術を身につけておく
日本で販売されているドローンの中には、2.4GHz帯と5GHz帯の両方を搭載している機体も少なくありませんが、日本国内で5GHz帯を使用するには免許が必要であり、一般の方は2.4GHz帯しか使用できません。

5GHz帯に比べ2.4GHz帯は電波が弱く、ドローンが目視で確認できる位置を飛んでいても通信が不可能になるケースが多々あります。通信が不可能になった段階でドローンからスマートフォンに届く映像は途絶えてしまいます。ドローンに自動帰還モードがあれば、通信エラーになった段階で自動的に離陸した位置に戻ってきますが、ドローンのまわりに野鳥が飛んでいる時には撃墜されてしまう可能性も出てきます。

コントローラー(プロポ、送信機)を使用している場合は、映像は途切れていても操作レバーでドローンがコントロールできるケースもあるため、目視で確認をしながらドローンをコントロールできる技術を身につけておくことは大切です。

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