サングラスを着用して太陽のまぶしさを軽減させる

ドローンを飛ばすときのロケーションは山や海など眺めが良く自然豊かな場所が多いです。常に太陽を背にしてドローンを飛行できる環境があればよいですが、いい空撮映像が撮りたい!と思うと、いろんな高さや角度から映像を撮りたくなります。

空を飛んでいるドローンを目で追っているつもりでも、太陽の光は瞳の中に入ってきて目を痛めてしまう可能性があります。

ドローン飛行時はサングラスを着用する

ドローンを飛行させているときの人の視線は、空中のどこにドローンが飛んでいるか肉眼で確認する視点と送信機(プロポ)やスマートフォンの画面をみるための視点の2点です。この2点交互に見ながら、ドローンを操作し飛行させます。

(2) 無人航空機の飛行の方法
飛行させる場所に関わらず、無人航空機を飛行させる場合には、

目視(直接肉眼による)範囲内で無人航空機とその周囲を常時監視して飛行させること

引用元:国土交通省「無人航空機(ドローン・ラジコン機等)の飛行ルール

ドローンは肉眼で見える位置で飛行させるルールがありますが、ドローンの後ろに太陽が出ている場合は直視してはいけません。人の目の中にある水晶体がレンズの役割をして1点に集めることで映像として認識しています。太陽の光が直視してしまうと太陽の光や目に見えない紫外線や赤外線を目が受け取ってしまい、視力が低下するなどの障害が出てしまう可能性もあります。(小学生の時に行う、太陽の光を虫眼鏡で集める実験と同じような感じです。)

太陽光が送信機(プロポ)やスマートフォンの画面に反射して目に入ってしまうケースや、光で見にくい画面を無理して見ようとして、想像以上に目を疲労させてしまうケースもあります。車で目的の場所まで来てドローンを飛行させているときは、目を痛めてしまうと帰りの運転にも支障をきたしてしまいます。

ドローンを屋外で飛行させる時にあると便利なものがサングラスです。

通常のサングラスでは風で飛ばされたり、首を動かしているうちにサングラスが上下にずれたりしてしまうため、オススメなものはスポーツ用のサングラスです。

ランニングやサイクリングなどのスポーツで使用されるサングラスはズレに強く、衝撃にも強いため使い勝手が良いです。

サングラスをしていれば太陽を直視しても大丈夫というわけではありません。サングラスをすることで一瞬の眩しさや目に見えない紫外線や赤外線などをカットしてくれる役割はありますが100%取り除いてはくれません。サングラスをした状態で太陽を見続けることなく、ドローンの飛行位置や自分の立ち位置を変えましょう。

ドローンは曇り空の時でもフライトできるけれど・・・

空に雲が覆い太陽光が遮られている状況であれば、太陽光を気にすることなくドローンを飛行させることができます。曇り空では、送信機(プロポ)やスマートフォンの画面が見やすいなどのメリットもありますが、曇り空とドローンが同化してしまい、目視でドローンを見失いがちになったり、曇り空の空撮映像に満足できなかったりします。

また、防水性能を持ったドローンは非常に少なく、曇り空からの急な雨には対応できない上、雨によりセンサーの反応が悪くなる可能性も高くなります。そういう意味でも、晴れた日にドローンは飛行させたいところです。

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