プロペラは定期的に交換が必要

ドローンで使用されるプロペラの素材は強化プラスチックやABS樹脂で作られていることが多く、プロペラは確実に劣化していきます。プロペラの劣化を放置するとドローンの飛行が不安定になる恐れが高まり、墜落する危険性も高くなります。

飛行中のドローンを物に衝突させてプロペラが欠けた場合はもちろん、長時間使用したプロペラも耐久性の低下や歪みの発生など劣化しているため、交換が必要です。

ドローンのプロペラは消耗品と覚えておくとよいです。

プロペラが劣化する時とは

ドローンのプロペラが劣化していく原因は、次のようなことが考えられます。

プロペラが物体と衝突し破損
ドローンの離着陸をするときにコンクリートやアスファルトなど平らな部分があればよいですが、土の上で行う場合、プロペラの回転により小石や砂、小枝などを巻き上げることで、プロペラが欠けたりすることがあります。

ドローンを着地させる時に、草の中に着地させると葉がプロペラと当たり、プロペラに細かい傷がつくこともあります。

同じプロペラを複数回、長時間使用する
ドローンのプロペラは1分間に数千回転まわります。力を受け続けたプロペラは徐々に疲労し劣化していきます。

プラスチックにとって一番の大敵は太陽の紫外線であり、劣化のスピードを大幅に速めてしまいます。単純には比較できませんが、屋外に置いてある洗濯ばさみやプランターの劣化が早いことと同じです。

長期間使用していないプロペラ
プラスチックを劣化させる原因は紫外線だけではなく、酸素や水、光や熱など、自然にある普通のもの影響を与えます。プラスチックのプロペラは劣化してしなやかさを失い、硬くなっているケースも多いです。

硬くなったプロペラでも飛行はできるものの、柔らかいものに比べると弱く脆いため、衝撃に弱く、何かの拍子に欠けてしまう可能性も高まります。

純正品のプロペラと交換する

プロペラは安心して使用できる純正品のプロペラを購入し交換します。適切な保管環境がなければ、プロペラの大量まとめ買いはせず、使用する頻度に合わせて定期的にプロペラを購入するのがベストです。古いプロペラは使用せず、新しいプロペラを準備しましょう。

長期間使用していなかったドローンを飛行させる時はプロペラは惜しまず新しく交換します。ドローンの飛行が不安定になったり、墜落の危険性を高めてしまっては本末転倒です。プロペラは消耗品と割り切りましょう。

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