ドローンの日常点検整備項目

ドローンの日常点検や整備は大切です。ドローンはすべての部品が正常に動くことで初めて安定した飛行ができますが、一つの部品でも不具合で動かなければ墜落の危険性が高まります。墜落した先で人にケガをさせたり、物を壊したりする可能性もあり、日常点検を行うことで避けられる事故を最小限にとどめることは必要です。

一つひとつの部品を点検する

何でも無い日常の中で、部屋にある机の上にドローンを出して点検をしてみましょう。ドローンを飛行させた後は自分自身が興奮状態になっていることも考えられるため、落ち着いて点検できる時間を作ります。

ドローンの点検項目
部品の緩み 手に持ってガタガタする場所はないか
機体のバランス 置いたときに歪みはないか、重量バランスは大丈夫か
モーターの状態 動かしたときに異音がしていないか、全てのモーターがバランス良く回っているか、モーターに異常な発熱が発生していないか
使用限界時間の確認 モーターの使用限界時間を超えていないか
プロペラ プロペラが欠けたり、傷が付いたり、曲がったりしていないか
フレーム・アーム 機体のフレームやアームに傷はないか、曲がっていないか
コネクタ・ケーブルの状態 コネクタ部分の損傷やケーブルの断線などはないか、使用時に異常な発熱はないか
バッテリーの状態 バッテリーに傷や膨らみがないか
バッテリー使用限界時間 バッテリー残量があるか、充電や放電ができるか
ファームウェア 機体や送信機は最新のファームウェアに更新できているか
送信機の状態 送信機に傷はないか、スティックが動くか
ソフトウェアアップデート スマートフォンアプリは最新のソフトウェアアップに更新できているか

ドローンを日常的に点検し、記録しておくことで、どの時期からドローンの調子が悪くなったのか、自分自身が不安に思うようになってきたのか、見直すことができます。

ドローンの部品の中でもバッテリーやプロペラなどは消耗品です。異常のある部品や少しでも大丈夫かな?と思った部品は使用せず交換します。

1週間など長時間ドローンを飛行させないときは、専用の充電器を使用してバッテリーを保管に適切な充電状態にしておきましょう。

日常点検のタイミングで、布などでドローンの汚れを拭き取ることも大切な整備の一つです。

分からないことはメーカーや販売店に連絡する

ドローンを飛行させる中で挙動が目立つようになってきたり、日常点検で気になることがあれば、ドローンメーカーやドローン販売店に連絡をします。

文章で伝えてもよいですし、ドローンが飛行しているところをスマートフォンで動画撮影して伝えてもよいです。伝えたいことが一番伝わる方法で連絡をします。メーカーから確認のために一度ドローンを送って下さいと言われるかもしれません。修理が必要であれば必要な部分の修理を依頼しましょう。

SPONSOR

ドローン世界No1のシェアを持つDJIの公式サイトが「DJIオンラインストア」です。DJIオンラインストアのポイントは的確なサポート体制。ドローンを製造するメーカーだからこそ行えるアフターサービスが受けられます。
定期的に行われるキャンペーンでは、魅力的なドローンを安く購入することもできます。

【MAX36%OFF】期間限定!MAVIC,SPARK特別価格で販売中