ドローンを飛ばすのに免許は必要ない

ドローンを飛行させるために免許は必要ありません。特別な資格も必要なく、誰でも自由に飛ばすことができます。ドローンを飛行させていると、子どもが「なになに!?」と興味を持ってくれたり、少し嫌な顔をした大人の視線を感じるだけです。

2015年12月10日に施行された改正航空法では、ドローンはラジコンと同じ無人航空機の部類に入ります。飛行ルールを正しく守り、ドローンライフを楽しみましょう。

ドローンをより深く楽しみたい人は免許が必要

改正航空法で定められたルールの中で、ドローンを飛行し、空撮を楽しむ場合には免許は必要ありませんが、世界各国や日本国内で行われているドローンレースに参加したい、ドローンで空撮ビジネスを始めてみたい、という方は、免許が必要になる可能性が高いです。

必要になると思われる免許は「第四級アマチュア無線技士」と「第三級陸上特殊無線技士」の2つです。

ドローンレースと第四級アマチュア無線技士

一般的にドローンレースとは「FPVドローンレース」の事を表し、FPVとはFirst Person View(ファーストパーソンビュー)の略で、ドローンのカメラが写しだした映像を見ながら操縦します。

映像はゴーグルモニターに映し出され、操縦者はドローンの中に入って操縦をしているような体験ができると共に、FPVドローンレースの醍醐味とも言えます。(VRに近いです。)

FPVドローンレースで、2.4Ghz帯のみを使用したドローンでは、途中で映像伝送が不安定になるという問題が発生し、ドローンによっては5GHz帯を使用して映像伝送をしている機体もありました。

日本国内においては、2.4Ghz帯は免許不要で使用できますが、5GHz帯の使用については第四級アマチュア無線技士の免許が必要になります。

現在の流れでは、DJIが2.4Ghz帯のみを使用した高画質伝送システム搭載したドローンを販売したことで、FPVドローンレースにおいても、2.4GHz帯のみを使用した機体が増えています。

空撮ビジネスと第三級陸上特殊無線技士

空撮をビジネスとする場合には、趣味として空撮を楽しむ人ができないことができなければなりません。

ドローンが使用する周波数帯で、免許の必要がなく使用できるのは2.4GHz帯(10mWまで)や920MHz帯(〜120mWまで)などがあります。2.4GHz帯であれば電波の出力が10mWと弱く、ドローンを遠くに飛ばしたくても通信が弱いことで安定して飛行させることができませんでした。

国家資格である第三級陸上特殊無線技士の免許を取得すると、2.4GHz帯の電波出力は1W(10mWの100倍)まで許可されることで、長距離までより安定して通信が可能となります。同時に5.7GHz帯も1Wまで許可されるメリットもあります。

将来的にドローンのラインナップが広がり、性能も向上する中で、より遠くまで安定してドローンを飛行させることができる資格になります。

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